トロントに来てからホットチョコレートにハマっています
トロントに来て以来、夏でもホットチョコレートをよく飲んでいます。こってりした甘い飲み物が好きなので。
ちなみにホットチョコレートとココアの違いは
アメリカ人はよく「ホット・チョコレート」と「ホット・ココア」という2つの言葉を同じ意味で使用する。しかし、他の国では「ホット・ココア」と「ホッ ト・チョコレート」の間で意味合いに違いが生じる。ホット・ココアはココアパウダー、砂糖、濃縮剤から作られる。一方ホット・チョコレートは、既にココア やココアバターと砂糖が混入されている板チョコレートへ直接お湯や温かいミルク等を注いで作るか、あるいはダーク、セミスウィートまたはビタースウィート のチョコレートを小さく刻んで、砂糖を加えたミルクへ入れかき混ぜて作る。(wikipedia)
とあるように、若干ぶれのある曖昧な定義なようです。要するに、ココアをと言うと殆どの人は「ココア」を想像しますが、ホットチョコレートというと「ココア」を想像する人と「チョコレートを溶かした飲み物」を想像する人がいるということですね。
ティム・ホートンやセカンドカップ、スタバなどのホットチョコレートを飲み比べて至った結論は、自分で濃い目に作ったホットチョコレートが一番美味しいということでした(笑)
スーパーに行って新しいホットチョコレートを見つけては購入して飲んでいます。上の写真はnofrillsというノーブランドを扱うスーパーのホットチョコレートコーナーです。
ちなみにこの夏だけで、ホットチョコレートの缶を3缶買っています。どんだけ飲んでるねん!!って自分に突っ込みたい。
上の写真の中段のTim Hortonのホットチョコレートと、上段のRoleのホットチョコレートを試し、今は下段の”PC Extra-Rich Hot Chocolate Mix Made with Real Cocoa”を飲んでいて、今のところこれが一番美味しいかも。
ホットチョコレートと言えば、オーストラリアに行った時にリンツというチョコレート屋さんで飲んだホットチョコレートが超濃厚で美味しかった思い出があります。銀座にもリンツのカフェがあるみたいなので帰ったら是非とも行きたい!
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